Windows 上のクラッシュ分析
ネイティブ(Windows) および Unity エディター(Windows)上のクラッシュについては、以下の説明を参照してください。
開発中のクラッシュ位置取得
Visual Studio でのデバッグ時に必要な情報は下図の通りです。

クラッシュの原因は以下の通りです。
Exception thrown at 0x00007FFB7747317B (EasyAR.dll) in HelloAR.exe: 0xC0000005: Access violation writing location 0x0000000000009C40.
コード実行スタックは以下の通りです。
> EasyAR.dll!00007ffb7747317b() Unknown
EasyAR.dll!00007ffb774719cc() Unknown
EasyAR.dll!00007ffb77477db3() Unknown
EasyAR.dll!00007ffb77474eb3() Unknown
ucrtbase.dll!00007ffbfee910b2() Unknown
kernel32.dll!00007ffc009f7c24() Unknown
ntdll.dll!00007ffc0148d721() Unknown
動的ライブラリのロードアドレスは以下の通りです。
0x00007FFB75BC0000
コード実行スタックに EasyAR.dll 関連の内容が存在する場合、クラッシュが EasyAR に関連している可能性があります。存在しない場合、クラッシュが EasyAR に関連していない可能性が高いです。
開発中のクラッシュ位置取得(Unity)
Unity を使用したアプリケーション開発では、Unity のログを使用してクラッシュを分析することもできます。
Unity ログは Unity エディターログと Unity プレイヤーログに分けられ、以下の方法で取得できます。
| Unity 環境 | オペレーティングシステム | ログの場所 |
|---|---|---|
| エディター | Windows | %LOCALAPPDATA%\Unity\Editor\Editor.log |
| プレイヤー | Windows | %USERPROFILE%\AppData\LocalLow\CompanyName\ProductName\Player.log |
エディターログは、Console ウィンドウの右上メニューの Open Editor Log コマンドから開くこともできます。
マネージド例外(C#) は、Unity エディターの Console ウィンドウで確認できます(Unity メインメニューの Window -> General -> Console)。
その他のクラッシュ関連情報
EasyAR Sense および EasyAR Sense Unity Plugin のバージョン番号
例: 4.7.0.11800-cf8e24e30
コミュニティエディション/エンタープライズエディション
プラットフォーム
Win32
CPU アーキテクチャ
x86_64/x86