ローカルワークスペース
Mega Studioを使用したUnity開発において、データの安全性と編集効率を確保するため、ツールはローカルワークスペースのメカニズムを採用しています。クラウド上のBlockデータをロードする際、実際にはデータがこのローカルスペースにダウンロードされます。仮想オブジェクトの配置や注釈の修正などの編集操作は、まずローカルで行われ、手動で同期操作を実行するまで反映されません。
Unityシーンの保存とロード
- 保存:Unityのメニューバーで
File->Save As...をクリックするか、ショートカットキーCtrl+Shift+Sでシーンを保存します。

- ロード:Unityのメニューバーで
File->Open Sceneをクリックするか、保存済みシーンをダブルクリックして開きます。ショートカットキーCtrl+Oでも開けます。

ツールノードのPrefab保存
EasyAR.Mega.* ツールノードを選択し、ProjectウィンドウのAssetsフォルダへドラッグ。その後、シーンを保存せずに閉じます。

次回は新規シーンを作成し、Assetsフォルダから保存したPrefabをシーンへドラッグします。

Prefab作成時にBlockデータがロード済みの場合、次回シーン追加時にロードのプロンプトが表示されます。
コアメカニズム
ローカルワークスペースの核心理念は「手動同期」によるデータ損失防止です。通常使用時、ツールのアップロード/ダウンロード/サービス選択ボタンを明示的に押すまで、ローカルの変更はサービスデータに反映されず、サービスデータの変更も即時にはツールに更新されません。
データ同期ルール:
- ローカル → クラウド:Unity内での変更は自動でクラウドサーバーに保存されません。変更を反映するには、ツールバーの「アップロード」ボタンを明示的にクリックする必要があります。
- クラウド → ローカル:クラウドデータが変更された場合(例:他者がマップを更新)、変更はエディタに自動表示されません。最新データ取得には「ダウンロード」または「更新」ボタンのクリックが必要です。
注記
ログインタイムアウト時、ツールは自動再ログインします。この際Blockリスト等のデータはリフレッシュされる可能性がありますが、Blockデータや注釈データ等、明示的なダウンロードが必要なデータは自動更新されません。