パノラマカメラ空間データ収集チェックリスト
以下は、GoPro Maxカメラを使用してMegaマッピングデータを収集する際のチェックリストです。収集前、収集中、収集終了の各段階で対応するリストを参照し、収集プロセスの迅速な確認に役立ててください。
ヒント
収集に出発する前に、このチェックリストを印刷またはスクリーンショットで保存し、項目ごとに確認することを推奨します。
機器の要件
☐ GoPro Maxパノラマカメラと対応する伸縮式自撮り棒
☐ 256GB以上の高速運動カメラ用メモリカード挿入済み(転送速度V30/A2以上)
☐ メモリカードをフォーマットする必要あり
☐ 収集前にカメラの充電を完了
☐ 80分を超える連続収集時はモバイルバッテリー接続必須
☐ カメラの前後レンズが清潔であることを確認(指紋・油汚れ・埃なし)
☐ レンズ保護カバーを外す
☐ 自撮り棒にカメラを固定し、ネジが緩みなく締まっていることを確認
機器設定の確認
収集前にGoPro Max設定ガイドに沿って設定を実施
☐ ファームウェアバージョン02.00を確認
☐ GPSステータスがオン
☐ フリッカー防止を50 Hzに設定
☐ ビデオ形式が360度ビデオ
☐ 解像度5.6K | 25を設定
収集環境
☐ 激しい光照条件下(晴天の日中など)での収集を避ける
☐ 雨・雪・濃霧時での収集を避ける
☐ 完全に光のない通路や階段での収集を避ける
☐ 周囲に多数の人がいる状況での収集を避ける
☐ 気温30°超の環境ではバッテリーを外しモバイルバッテリー給電
起動手順
☐ 屋外を含むルート収集時は、開けた場所で電源を入れ、2分以上待機状態を維持してから収集開始地点へ移動
☐ カメラの画面側を自分に向ける
☐ 収集開始地点の3m圏内に建物・彫像などの近景が存在
☐ 開始地点で、テクスチャが豊富な建築物や壁に向けて2m以上横移動を実施
収集中の注意
☐ 歩行速度は1m/秒以下に保ち、急激な動きを避ける
☐ カメラを頭上20cm程度に掲げ、自撮り棒は垂直に保持
☐ 明暗差が激しい区域(室内への進入時など)では速度を落とし、カメラの露出調整時間を確保
☐ 収集中の録画一時停止・停止を厳禁
☐ その場での回転を厳禁。常に位置移動を伴うこと
☐ 前後レンズを遮蔽しない
☐ エレベーターの使用不可
☐ 収集終了時は起点へ戻る、または既収集区域を経由してから停止
収集後の確認
☐ 生成された.360ファイルのサイズを確認(通常8分で約4000MB)
☐ 収集後すぐにデータをPCハードドライブへバックアップし、エリア名で保存
☐ 動画データアップロード時、元のファイル名を変更しない
☐ エクスポート後の動画再生時間が、実際の収集時間と一致するかを確認